行政書士を副業とする前に合格しなければいけない資格試験

本業がある中で、副業を考えていく場合には、よほどの自信があるなど確実な要因が必要です。
行政書士などを週末営業しようなどと考えた場合には、まずは資格の取得をしなければいけません。
巷では行政書士の試験は簡単であるなどといわれますが、これは受けていない人間の憶測か、過去に合格した人の意見でしかないことがほとんどです。
現在試験の内容などを考えた場合、かなりの難易度になってきています。
その位置を図るには、他資格と比べることが一番なのですが、難易度としては上であるはずの司法書士試験に年々近づいているといわれています。
さらに法科大学院の生徒が、司法試験の予備として考え受験することがあるわけですが、その生徒が不合格になることも出てきているのです。

ここ数年の合格率を見ると10%を超えることはありません。
行政書士の試験は絶対評価式の試験ですから、合格点数を超えればいいわけです。
その中でも記述式問題があるため、合格率に揺らぎが出るとの意見もありますが、それでも択一式で合格点数を取ることも可能です。
その問題でこの合格率ですから、とても簡単なレベルとは言えないのです。

副業としてとらえる以上、本業よりも時間を割くことができませんから、開業以前から高い習熟率が必要です。
そういった点でも、試験に出るレベルはクリアしていかなければいけないのです。